県道250号線「新垣」バス停近くの車道脇にある湧水。1300年頃、南山時代に築かれたと言い伝えもある。「1961年~1975年までは新垣地区の簡易水道として飲料水・生活用水として利用。現在も区民の信仰の場所である。(糸満市HPより抜粋)」「1961年8月竣工」と書かれた石碑が正面に建つ。貯水槽からは滾々と湧水が出ている。
古から新垣地区に恩恵をもたらした湧水。
県道250号線「新垣」バス停近くの車道脇にある湧水。1300年頃、南山時代に築かれたと言い伝えもある。「1961年~1975年までは新垣地区の簡易水道として飲料水・生活用水として利用。現在も区民の信仰の場所である。(糸満市HPより抜粋)」「1961年8月竣工」と書かれた石碑が正面に建つ。貯水槽からは滾々と湧水が出ている。